50代になると、お肌と同じくらい年齢を感じやすいのが髪。髪の悩みは様々ある中、 やはり50代以上の女性の一番のお悩みは「白髪」。白髪染め目的となると、当然 カラーリングの頻度も高くなりがち。50代からのヘアカラーのリアルをご紹介。
ぱど読者によると、50代以上の女性の9割以上はヘアカラーをしており、その理由はやはり白髪が気になるため。
そのためにヘアカラーの頻度は高く、「3ヶ月に1度サロン、普段気になるときは自宅」「サロンと自宅で市販のカラー剤使用を毎月交互にしている」など、サロンと市販のカラー剤と併用しているという声が多数。そんな状況下で気になるのはやはり髪や頭皮へのダメージ。
とりわけ、更年期をきっかけに体質が変化し、頭皮を含めたお肌も揺らぎやすいのが50代女性。
「今までヘアカラーは何度しても大丈夫だったのに、体質が変わったのか、急に生え際を中心に赤みが出たり、かゆみを感じるようになった」「もともと敏感肌ですが、ちょっとしたら白髪が出てくるので毎回、不安を抱えながらカラーリングをしています…」などの声も。
白髪をそのままにはしておきたくない!というオンナ心と、お肌や頭皮にトラブルのない健康的な状態でいたい!というオトナ心。その二つを両立させたいのがアラフィフ女性のリアル願望。そんな願望を叶えるためのヘアカラーサロンこそが頭皮健康&カラーサロンmegumiです。
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